内装パテのペーパー掛けで使用するサンダーと集塵機

今回は塗装屋の内装においてのパテの粉塵をいかに出さないか、私の経験談です。
実際使ってみた感じのあくまでも勝手な感想ですが、バッテリー充電式集塵機など使用機材をご紹介します。

塗装屋が内装工事で使用するサンダーと集塵機

以前から内装工事の際にパテを削る時、顔、部屋、他業者の道具など毎回毎回粉だらけになってしまうのが本当に嫌で、独立してからは集塵機をはじめ、電動工具にはかなり費やしてきました。
私はマキタ製品を愛用しています。
18Vバッテリーを使用している方が多いでしょうか。
私も最初は18Vバッテリーを使用していました。
18Vでも色々試しましたが、このセットで落ち着きました。
集塵機(VC665)+サンダー(BO380D)
この集塵機の吸引力は85Wです。

集塵機(VC665),サンダー(BO380D)

サンダー(BO380D)

集塵機(VC665)は背負うと重いし、まわりを傷つけてしまうので5mのホースに付け替えて使用しています。
この集塵機(VC665D)は40分ほど、サンダー(BO380D)は1時間ほど連続作業できます。
今までの粉塵と比べると、このセットでもまぁ納得できるくらいの粉塵だったのですが、2024年5月にこちらの40Vのサンダー(BO005CG)が発売されました。

40Vのサンダー(BO005CG)

こちらのサンダーはメッシュのペーパーをマジックテープ式で貼りつけて使用するタイプで以前よりメッシュのペーパーに興味津々だった私はすぐに購入しました。

バッテリーはサンダー本体と離して5mのケーブルで接続する

この様な感じでセットします。
集塵機同様5mのコネクターを繋いで使用します。
これが私的には最高で、まずバッテリーの重さがないだけで天井でも壁でも永遠に疲れません。
18Vのサンダーの時は重くてかなり辛かったです。
そしてメッシュのペーパーでもこんなに削れるんだと感動した上に、大袈裟に言えばほぼ粉塵は無いと言ってもいい。
本当に粉塵が気にならなくなりました。
4Ahのバッテリーでダイヤル5段階中、3で使用して3時間は連続使用できます。
18Vユーザーがこれから揃えるには最安での最強のセットができあがりました。

40Vのサンダー(BO005CG),集塵機(VC665)

それでも40Vの商品などを買い足すとなると結構高いですが、ストレスと余計な掃除の事を考えると私的には全然投資できると思います。
結論、この40Vのサンダー(BO005CG)が発売された事によって私にとってのパテの粉塵問題は全てが解決しました。
しかし、40Vサンダー(BO005CG)が発売される前に吸引力の数値が大きい集塵機が最強なんだと思っていた私は最初の写真でご覧になっていただいた通り、40Vの集塵機を購入し続けてしまっていました…
まぁ各々いい所があって、全然後悔はしていません。

集塵機(VC002G)

このVC002Gは、とにかく吸引力(205W)がすごくて、通常のサンディングディスクでもほぼ吸引してくれるので左官材なんかを研磨する時にはとてもいいと思います。
ですが、2個のバッテリーが必要な上に最大の吸引力で使用すると40Vバッテリー、5Ahだと28分ほど、4Ahだと20分ほどしか連続使用できません。
よほど汚すわけにはいかない現場向きです。

集塵機 VC013G

次にVC013G、こちらは発売したばかりですが、このタイプの18Vを以前使用していて、現場でちょっと掃除する時にとても使いやすくて重宝していましたが、40Vが発売されて買わないわけにはいかないと思い購入しました。
短い伸縮ホースのタイプと5mホースのタイプが有り、5mホースタイプを購入しました。
この集塵機は軽くてパワーもあるので本体を手持ちで掃除するには最高なので、いつもの短い伸縮ホースも欲しい。
なので、短い伸縮ホース(140G04-340V)を別売で購入。
吸引力が120Wもあるので、サンダーと繋いでも良し、現場掃除にも良しです。
5Ahで22分、4Ahで17分しか使用できないので工具と繋ぐ場合は少し時間が短いですね。
とは言え最高です。

集塵機(VC012G)

最後はVC012G。
これは私的にマキタ あるあるですが、18Vと同じく背負いタイプで、私が18Vの背負いタイプを買ってからすぐに発売される事を知らされました…
18Vと比べて吸引力が比にならないし、18Vの吸引力でも満足していたので、やっぱり買わないわけにはいかずに購入しました。
こちらは吸引力が180W。
バッテリーは2個必要です。
5Ahで40分、4Ahで30分連続使用できます。
やっぱりこの背負いタイプが吸引力、連続使用時間のバランス的に1番お気に入りです。

現場では様々な状況がありますので、その都度使い分けています。
今では内装パテなんて全く恐くもないし、全く何も汚すこともありません。
色々な電動道具を揃えると、かなりのお金が必要ですし、置き場もかなりの場所をとりますが、私にとっては必要不可欠でこれからも購入し続けるし、新しい物を提供し続けていただいてワクワクさせてほしいです。
パテの粉が大嫌いな方へ少しでも役にたつ情報になれば幸いです。


記事提出者:E paint work

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